分領山
2013年 01月 20日
1月19日(土)
正月明けの快晴の日、郵便橋で信号待ちをしていて、そういえば10年ほど前に分領の滝を見に行って、ついでに分領山へも登ったが、双耳峰の山のどっちだったっけ?
なんて、いまさらな事を考えていたのでした・・・。
おっぱい山なんていう別名もあるそうで、にゃらばどっちも登ってみようと思い、出かけてきました。
きれいな石垣が残る植林の中を歩きます
大きな岩が現れました。
これが袈裟掛岩っていうのかな!?
分領の滝はこの大岩の右手です。
今の時季、水量は少なめ・・・。
しかし、凍ってるのが残っている~
これは、ウヒョー!(雨氷)
前に来た時は、滝に向かって左側を登ったので、今回は右側を行くか!
夕べ地図をコピーして持ってきたので、確認しようと思ったら、ザックに入っていない・・・。
何たることをサンタルチア・・・。
マップケースまで引っ張り出してきて、入れたのに・・・。
朝、ザックの中に入れるの忘れたんだ。
まあ、滝の右側へ行き、尾根筋まで行って、尾根を登れば分領山東へ行けるはずだ。
行って見よう~
尾根道もいい感じ~
久木の山を駆け巡っていた頃を思い出すな・・・。
歩いている時は、どこが分領山東か、はっきり分らなかったけど、何度も稜線を行ったりきたりしたから、4~5回は踏んでいる筈。強引に分領山西へ行こうと植林の中を下ったりしてみたが、羊歯とか多くなり引き返したり・・・。
そうこうしていると四等三角点があった。
この稜線から見た山波~
パノラマで撮ったけど、伐採後が痛々しい・・・。
水溜りは凍ってる。
分領山西の大師堂にたどり着く~
ここから、富田川や白浜の海がきれいに見える~
ここから下って分領の滝を経て出発点まで戻ることにする。
簡単に行けるはずだったが、滝の処を反対側に進んでしまった・・・。
この道標を見過ごしてしまっていたのだ。
というか、見える前に道らしい道を進んだのか・・・。
コンサイス日本山名辞典(第1刷初版)では分領山(ぶんりょうざん)高680mとなっている。
西のことなのか。東は686mだが、あまり訪れる人はいないようだ・・・。
正月明けの快晴の日、郵便橋で信号待ちをしていて、そういえば10年ほど前に分領の滝を見に行って、ついでに分領山へも登ったが、双耳峰の山のどっちだったっけ?
なんて、いまさらな事を考えていたのでした・・・。
おっぱい山なんていう別名もあるそうで、にゃらばどっちも登ってみようと思い、出かけてきました。
きれいな石垣が残る植林の中を歩きます
大きな岩が現れました。
これが袈裟掛岩っていうのかな!?
分領の滝はこの大岩の右手です。
今の時季、水量は少なめ・・・。
しかし、凍ってるのが残っている~
これは、ウヒョー!(雨氷)
前に来た時は、滝に向かって左側を登ったので、今回は右側を行くか!
夕べ地図をコピーして持ってきたので、確認しようと思ったら、ザックに入っていない・・・。
何たることをサンタルチア・・・。
マップケースまで引っ張り出してきて、入れたのに・・・。
朝、ザックの中に入れるの忘れたんだ。
まあ、滝の右側へ行き、尾根筋まで行って、尾根を登れば分領山東へ行けるはずだ。
行って見よう~
尾根道もいい感じ~
久木の山を駆け巡っていた頃を思い出すな・・・。
歩いている時は、どこが分領山東か、はっきり分らなかったけど、何度も稜線を行ったりきたりしたから、4~5回は踏んでいる筈。強引に分領山西へ行こうと植林の中を下ったりしてみたが、羊歯とか多くなり引き返したり・・・。
そうこうしていると四等三角点があった。
この稜線から見た山波~
パノラマで撮ったけど、伐採後が痛々しい・・・。
水溜りは凍ってる。
分領山西の大師堂にたどり着く~
ここから、富田川や白浜の海がきれいに見える~
ここから下って分領の滝を経て出発点まで戻ることにする。
簡単に行けるはずだったが、滝の処を反対側に進んでしまった・・・。
この道標を見過ごしてしまっていたのだ。
というか、見える前に道らしい道を進んだのか・・・。
コンサイス日本山名辞典(第1刷初版)では分領山(ぶんりょうざん)高680mとなっている。
西のことなのか。東は686mだが、あまり訪れる人はいないようだ・・・。
by housi216
| 2013-01-20 22:57
| お山へお散歩